ヨドバシカメラ梅田 ケータイ売り場の接客について

　ウィルコムの通信速度がおそくてかなわん今日この頃なのですが、もっと速くて大画面のＥＭ・ＯＮＥにしようかなと検討中なのであります。

　ＥＭ・ＯＮＥの実機があるのは近所ではヨドバシ梅田のみなので、そこで検討することになります。
他のキャリアと比べて、いつもイーモバイルでは閑古鳥が鳴いているのですが、その原因の一つ（というかすべて）が店員の接客なのであります。
態度が悪いとか横柄という訳ではありません。正しい方法が身についていない、もしくは間違った指示を受けているだけなのです。

■間違った接客
　他の客がいないＥＭ・ＯＮＥの売り場に行き、実機を手にとってさわり出すと、１０秒フラットで店員がすっ飛んできて元気よく声をかけてきます。こちらとしてはゆっくりといじりたいだけなので、とりあえず笑顔で「困ったら声をかけますので」と言って解放してもらいます。

　あきらかに声かけのタイミングが早すぎるのです。というより、客の状態を見てから声をかけるようにできないのかと。

　しばらく観察していていると、せっかく実機を手にとった客がいても、速攻の声かけによって客はすぐに逃げていってしまう現象がこの売り場ではえんえんと繰り返されています。

おそらく上のほうからそのような指示が出ているのでしょうが、なんとか改善できないものでしょうか？
客の方が気を遣わないといけないのでは、トホホにもほどがあります・・・

●参照書籍

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