MacBook Air M1を使い始めて2週間


 昨年の11月末に注文したものが、正月早々に届いた。世界的な半導体不足の影響はここにも出ている状態である。
メモリは16GB、ストレージは1TBにした。当面はこれで問題はないだろう。

 まずはアンチグレアフィルム他、本体全体に傷防止の処置を施した。


 Safari(webブラウザ)の表示スピードは噂通りに速い。概ねデフォルトの設定で問題はなさそうなので、そのまま運用しておく。


 次にやるべきことはエディタの選定である。DOSではVz、WindowsではDanaと秀丸をメインに使ってきたのであるが、MacOSは何を使うべきかよくわからない。とりあえずはターミナルからEmacsを使っていくことにする。


 ターミナルを起動してEmacsと打ち込むが起動しない。M1チップに対応するEmacsがインストールされていない模様(そもそもまだM1対応が存在しない)。一方でVimは普通に起動する。
 Emacsをインストールするには少し手間をかける必要があるため、以下のサイトを参考にした。


●参照URL

三重大学 奥村教授
 https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/macosx/m1.html


 とりあえずはEmacs27.1(最新バージョン)のインストールが完了した。この文章もそのEmacsで入力しているが、快適に書くことができる。
 私はプログラマーではないので、コードを書くことはないのであるが、これからそちら方面も勉強していきたいものである。


今日の動画
  Barista Vlog Australia (Working in One of The Busiest Cafes in Sydney CBD)
   https://www.youtube.com/watch?v=4E4la3AZaUo&t=207s


 昨年10月に「Fire TV Stick 4K」を購入してから、Youtubeはほぼテレビで視聴している。というより、地上波・ケーブルテレビの視聴時間が極端に少なくなり、ネット配信が8割というくらいの比率になっている状態。
 米国ではネット配信に顧客を取られ、ケーブルテレビ局が経営不振になっているようであるが、そうなるのも納得できる。日本でもその状態になるのは時間の問題であろう。

 

今年はApple製品を使ってみる

 遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。


 昨年は11月あたりからスマホの機種変更を検討し始めた。2年ごとに機種変更するとお得になる契約をしているため、11月中には機種変を終わらせたかったのである。

 一方で、ノートPCの新調も必要になっていた。そもそもノートPCを持ち出す機会は少なく、昨年は夏の長期入院以外には必要とすることもなかったのであるが、その入院のときに使い勝手の悪さに辟易したのである。
 なにしろ購入したのは5年前に膵癌の手術で入院したときであるため、OSもWindows8であるし、スペックも極めて低く、テキスト入力とネットサーフィン(死語)くらいにしか使えない代物なのであった。

 正直なところ、私自身あと何年ほど生きながらえることができるか不明なので、何かを購入する場合には「無駄にならないか」どうかを考慮してしまうのである。一方で、時間を節約するものに関してはお金をかける価値が相対的に高くなる。

 そんなわけで、スマホとノートPCの同時購入を考え出したわけであるが、どうせならこれまで使ってこなかったApple製品を購入しようと決めたのであった。

 iOSそのものにはそれなりに馴染みがあった。iPhone直系のご先祖であるipod touchを以前は使っていたからだ。そのため、iOSの使いにくい部分もそれなりに分かっていた。これまで一貫してAndroid端末を使用してきた理由のひとつはそこにある。もう一つしっくりこないのである。

 しかしながら、現在このタイミングでiOSにしっかり取り組んでみることにした。おそらくこの機会を逃せば、死ぬまでiOSを使うことがないだろうというのがひとつ。
 また、写真や動画の編集もやっていきたいというのがもう一つの理由だ。

 うまくいくかどうかはともかく、新しいことに手を出すのは楽しいことなので、ぼちぼちと進めていくつもりである。

 

今日の動画

AppleインテルのCPUを捨ててM1とかいうのを出してきたのでインテル搭載ハイスペック自作PCでボコボコにしてやろうと思います。【M1 Mac Mini

  https://www.youtube.com/watch?v=4Lo3Jj3HjMo&t=198s

 

 これからApple製品を導入していこうと、Apple信者の方々の動画を見まくっていたのであるが、正直気持ち悪くなってきた。その反動でとモヤシ氏の動画を見まくっている今日この頃なのである。

 

   

入院中のニュースソース

 夏の間ずっと入院していたわけだが、数回繰り返された内視鏡による治療(EIS)がある日とその直後の数日を除いては、体はピンピンしていた。
 分単位で行動スケジュールを決めて、入院中はそれに従って生活していたのである。


 紙の新聞を読むことも欠かさなかった。起床後しばらくしてから売店へ行き、体に負担がかからない程度の間食(ヨーグルトなど)といっしょに日本経済新聞を購入。一日に2時間以上かけて隅々まで読むのを日課とした。
 新聞記事ならネットで読めばいいじゃないかという意見もあるだろうが、それはとんでもない間違いである。
 ネットニュースのまとめサイトや、Googleのような検索エンジンで表示されるニュースは、その人が利用すればするほど、表示される記事が偏向していく。その偏向ぶりは自覚することが難しい。自分が興味を持った記事を開いただけで、次にニュースサイトを更新すると、より「最適化」された記事が表示されるようになる。自分が見たくないと思う記事や、自分の考えに反する内容の記事が表示されることすらなくなるのだ。
 よって紙媒体の新聞や、新聞社が紙面をそのまま掲載しているサイトを見る必要がある。もちろん新聞の記事も、偏向や誤報・捏造は存在する。しかし、ネットのニュースと比べれば偏りははるかに少ないのである。


今日の動画
  Drum Solo by Senri Kawaguchi - Drumeo
   https://www.youtube.com/watch?v=V5YDxDuyKDI&list=RDV5YDxDuyKDI&start_radio=1

梅雨明け前の緊急入院

 いつもの定期診察と思って病院に行ったところ、緊急輸血となり、そのまま2カ月弱の入院となった。
 兆候はあった。通常なら60程度の心拍数が90を超える状態が何日も続き、ほんの少し体を動かすだけで息切れするようになったのである。
 病院の血液検査で異常な貧血状態と分かり、そのまま輸血となった。点滴スタンドで輸血しながら病院内を歩いてあちこち移動しているのは、我ながら心配になった。

 1リットルほど輸血した時点で、ようやく体も普通の状態に戻った。その後胃カメラを入れて確認したところ、食道に何本もの静脈瘤ができていたのである。静脈瘤の一部が破れるか破裂するかして出血し、極度の貧血となっていたらしい。幸運にも出血のしかたがゆっくりであったため大事に至らなかったが、短時間に大量の出血をしていたら、いきなり吐血して死んでいてもおかしくなかったのである。


 急な入院となったため、持っていたのは通常の外出用装備のみであった。兄の協力もあり、数日かけて長期入院に必要なものを入手していった。
 病院の売店で入手可能なものは現地調達したが、調達不可能なものは自宅から持ってきてもらう必要がある。今後も起こりうる今回のような事態に備え、退院後は「入院装備専用バックパック」を準備した。これに入院生活で必要になる装備をすべて入れておく。また、スマホKindleBluetoothインナーイヤーヘッドホン・ポケットwifiは常時携行する。人生、一寸先は闇である。

 

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段ボールで作ったスマホスタンド

 折り畳み式のBTキーボードはアマゾンに注文し、病室で受け取った(受取は病院の担当窓口、そこから先は郵便と同じ扱いで病院スタッフが病室まで配達)。

 スマホスタンドはアマゾンの段ボール箱を使って工作した(角度調整可能)。これ以外にも、病院の売店に売っていた折り紙(プリキュアアンパンマンのどっちにするか悩んだが、その横にプレーンな折り紙があるのを見つけて我に返った)を使って、小銭入れや小物ケースを作った。

 

今日の動画

 MacGyver repairing a Spark plug

    https://www.youtube.com/watch?v=PqXkjYcHmY0

 

ようやくGO TO を一部制限することに

 政府の「計画続行バイアス」の酷さは相変わらずだったが、これだけ感染が拡がってからようやくにして一部だけ(あまり効果はないと思うが)止めることになった。


 今年初めからの諸々の対策などをろくに検証もしないまま、ずっと行き当たりばったりの対策に終始している感が否めない政府であるが、今後もこんなことを続けていくのであろう。


 さて、7ヶ月ぶりにこのブログを更新したのであるが、前回4月に更新したのちいろいろ大変なことが続いたのが理由である。
 追々書いていきたいのだが、ざっくり概要を書いておくと、まず父親が他界したことが挙げられる。その後母親の長期入院(進行中)に加え、私自身が2ヶ月ほど入院した。場合によっては死んでいたのであるが、5年前の膵がんと同じように生き延びた。膵がんの治療に起因する病気だったのであるが、2ヶ月間一歩も病院から出られないまま(コロナ感染対策のため外出が規制された)治療を施されていたのである。
 それなりに再発の可能性があるため、今後の入院対策のため後日詳細は記載するつもりである。


今日の動画
  Felt Panels for Desk Setup - Loft Bed // Work Space - Ep.9

 https://www.youtube.com/watch?v=PbMyVUxYuTc

 

 Youtubeの広告表示があまりにも多くなったので、Premium会員になった。快適に視聴できる。

 父親が亡くなった関係で、家の改装をできる範囲でやっている。この人の動画は参考になる上、映像編集のセンスもすごくいいので繰り返し見ている。

 

遅すぎた緊急事態宣言


 4/1に出すだろうと思っていた緊急事態宣言が、4/7まで出されなかったのはもはや驚愕としか言いようがない。
 危機に強い自民党というのは、中曽根、後藤田、佐々がそろっていた1980年代までの話であり、現在はまったく危機管理能力が無くなっているとしか思えない。


 外出禁止などの措置が数日遅れただけで、のちにたいへん大きな感染者・死者数の差になって表れる。このような措置は、最初に大きく広く実施し、効果を見てから不必要と判断できる内容・範囲を小さく狭く絞り込んでいくことが危機管理の鉄則である。
 自民党の閣僚がテレビなどで述べている内容は、「効果がなければより大きく広くしていく」というような、まったく逆のものになっている。


 未だに休業補償をひたすら出し渋る自民党を見ていると、なんとも絶望的になる。可能な限り自衛するしか方法はないのであろう。

 

 以下は私が常時参照しているサイトの一覧である。

●Coronavirus COVID-19 Global Cases Johns Hopkins University
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6


都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ
https://gis.jag-japan.com/covid19jp/


東洋経済オンライン 新型コロナウイルス国内感染の状況
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/


いずれも一長一短あり、更新頻度や精度もまちまちであるが、総合的には正確な情報が取れる。


 テレビではNHKが第一の選択肢となるが、あまりにものんびりしすぎた番組編成である。正直ほとんど平時と同じと言っていい状態である。

 3月半ばあたりからはケーブルテレビのCNNjを流しっぱなしにしているのであるが、ほぼCNNU.S.の番組編成で放送されている。ニュース内容のほとんど全部が新型コロナ関連だ。
 もはやコロナ以外のものは重要度がきわめて低くなっていると判断しているのであろう。

 日本がとてものんびりしている現状は海外のメディアでも取り上げられるほど異常なことなのであるが、当の日本人がそのことに気づいていないというのは恐ろしいことである。


今日の動画
 【 JUNNA 】Through The Fire And Flames / DragonForce - Drum Cover
  https://www.youtube.com/watch?v=UKr1H4Jv6is&list=RDMMUKr1H4Jv6is&start_radio=1

感染を遅らせることによるメリット

 ニュースでたびたび出てくる、新型コロナウィルスの感染拡大を遅れさせることのメリットであるが、大事な情報がすっぽ抜けているため補足しておきたい。


 2009年の新型インフルエンザのときに米国が懸念していたのは、患者数増加にともなう人工呼吸器の不足であった。
人工呼吸器が不足しない程度に患者の数を抑えることができれば、人工呼吸器が不要になる程度まで回復した患者の分を、次の患者へと回していくことができる。そのために、人工呼吸器の絶対数が不足しないように感染の速度を落とすことに米国は必死だったのである。
 場合によっては、高齢者を犠牲にしてでも、若年層へ人工呼吸器を優先的に使用することを当然のごとく想定していた。


 現在の日本での新型コロナウィルスの報道では、そのあたりの解説が抜け落ちているため、感染拡大を遅らせることのメリットを示すグラフを見せたところで、その意味を正確に理解してもらえないのである。

 このあたりを踏まえて現在政府が行っている対策の意味を考えれば、それが必ずしも大げさなことでないことは明らかであろう。
 ただし、学校を一律で休校させるなら、それに伴って発生する不具合に対して、休校要請とほぼ同時に不具合対策も発表するべきであった。


 現在日本では、多くの公共施設などが2週間の閉館を実施している。また、不特定多数の集まるスポーツやライブイベントなども観客を入れずに行ったり、中止したりしている。
フランスなどでは人数や地方によって、人の集まるイベントを禁止(要請ではない)することにした。


 その一方日本の一部では、ライブを予定通り行う主催者もいるし、それを見に行く人もいる。
 それらにどのくらい拡大予防もしくは感染拡大の効果があるのかは、現時点でははっきりした答えは出せない。しかし2週間という期間、拡大予防を最優先させるため個人・組織として全力であたるべきではないのか。また、そこで発生する経済的な問題などは、早急に政府が支援を表明するべきではないのかと思う。

 

●参照URL
  政府の動きで死者数が8分の1に。スペイン風邪の疫学データからみる新型コロナ対策
  https://forbesjapan.com/articles/detail/32628


 日本における2009年新型インフルエンザ
   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B2009%E5%B9%B4%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6
 このときと同じ現象が今回も繰り返されている。


 マシュマロ実験
   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%AD%E5%AE%9F%E9%A8%93
 ライブを演る人や行く人は、マシュマロを食べちゃう人なのか。

●TED ホアキム・デ・ポサダの、マシュマロはまだ食べちゃダメ!

  https://www.ted.com/talks/joachim_de_posada_don_t_eat_the_marshmallow?language=ja


今日の動画
  Primitive Technology: Pot Made of Wood Ash - New Clay Alternative
   https://www.youtube.com/watch?v=rG6nzrksbPQ