ほぼ日手帳を梅田ロフトで購入

 仕事が終わってからロフトに直行。6Fの手帳売り場へと直行。ほぼ日手帳売り場へ突進。手あかで黒く汚れきった手帳を、おさわりしまくりました。
昨日のシミュレーションでは、「トム・クランシーの原潜解剖」を使ったわけですが、ほぼ日手帳はそれより薄かったです。
 買うまでに45分いじり回したのですが、その間に3人くらいが買って行かれました。いずれも女性で、ナイロンカバーの手帳本体といっしょに、透明ビニールカバー(カバー・オン・カバー)も一緒に買って行かれたようです。


■私の使い方
 現在システムダイアリーをメインで使用していることから、ほぼ日手帳には別の役割を与えることを考えています。
 同じ役割を複数の手帳に持たせることは、たいへん危険です。かといって、入りきらない情報を、無理矢理1冊に納めようとするのも同じように危険なことです。本来記入すべきことを無意識のうちに端折ってしまったりするからです。
 システムダイアリーは、目標設定と戦略立案、日常生活と仕事のスケジュールの戦術・作戦、戦闘レベルまでをカバー
 一方でほぼ日手帳は、資格試験の計画帳・勉強記録帳として使うことを考えています。
もちろん、上記の役割が逆転する可能性もありえます。そのあたりはおいおい書いていきたいと思います。