M1000ソフトウェアの更新に行きました

 ●ドコモ モバイルメディアラボ梅田
   http://www.docomomm-kan.co.jp/labo/shop/umeda/
まで行ってきました。へたに自宅の近所のドコモショップを探すよりも、ここが一番便利なのです。
 しかし、ここは一般の修理窓口でもあったりするので、逆に時間がかかる場合もある模様。
私の場合は1時間近くかかりました。預けている間は、同じビルにある「ブックファースト(でかい本屋)」で過ごします。


■更新してもらうときに気をつけること
 1.念のためバックアップをとる
    同意書に記載があるように、万が一データが飛んだ場合文句が言えません
    (着信・発信履歴を含めて、今回はデータが飛ぶことはありませんでした)
   追記パケット通信量を記録する「バイトカウンタ」は0クリアされてました
 2.TransFlashカードは抜いておく
    入ったままですと、窓口の人にカードを取り出されて渡されます。あらかじめ取り出しておきましょう
 3.ストラップははずす
    どんなにちっちゃいストラップでも窓口で外されますので、これもあらかじめ外しましょう。


ドコモはauに先駆けて、せっかくソフトウェアのネット経由でのアップデートに対応しているのですから、M1000もそうできるようにして欲しいところです。