IBM音声認識ソフト ViaVoice

重い、重すぎます。快適に入力できていたと思ったら、突然考え込んでダンマリ。「あーそう、そういうつもりですか。」と思っていると、突然動き出す。
他の処理をしながらというのは、かなり無理があるようです。私のPCの処理速度は、今時650MHz。メモリーは増設して512MBです。やはりスペックが低すぎるのかもしれません。

音声入力のスピードは、普通のキーボード入力の3倍速くらいかそれ以上です(私の場合)。
効率を考えると音声入力の圧勝ですが、その能力をフルに発揮させるにはPCのスペックをもっと上げる必要がありそうです。