2015年もいよいよ終わる。大病を患うなど大きな出来事もあったのであるが、一番大きな痛手だったのが蔵書を処分しすぎたことである。万一(実際には20分の1の確率だった)手術中に死亡したときのことを考えて3000冊ほどの蔵書を処分したのであるが、残してお…
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