親知らず抜歯成功(右の下側)その5

炎症が治まらず、痛みも増してくる一方なので、夕方に歯医者に電話し状況説明。「今日来てください」とのこと。

17時すぎに会社を早退(嬉々)し、歯医者へ。
親知らずの根っこ上部の、歯茎を縫合していた部分は抜糸してもらう。この部分は炎症は起こしていないが、口内炎ができていました。その口内炎はほとんど治りかけの状態だったため問題は無い模様。
炎症を起こしている側面の縫合部分は、一部抜糸と炎症を鎮める薬を注入。
炎症を鎮める飲み薬も2日分処方してもらう。
帰宅後に食事をする際、注入していた薬が出てきたのか、非常に苦かったです。
さて、明日は完全に抜糸ができるのか。
明日は、どっちだ♪